こんにちは、colorful beansです。
moca&berry EP15
まだ寒さ残る冬の日、甘えたいふたりの仕草に心暖まるひととき❤️
日差しが差し込む中、berryちゃんのしぐさはというと。
可愛らしく、女の子らしい表情で、こちらを見て、撫で撫でしてっ💕
って感じですよね。
たまりません❣️
さぁ 撫でて、撫でてって言ってみるたい。
お腹を触ってもらいたいのだね。
気持ちよさそうで、何よりです。
いやぁ 幸せなひとときです。
いっぽう、mocaくんはというと。
さぁどうしようかなぁ?って感じで、
どんなことを考えているのでしょうか?
その答えは、、、
パパに撫で撫でしてもらっていました❗️
その欲求はなかなかおさまらないみたいです。
mocaはなかなか ゴロゴロって喉を鳴らさないのだけど、この時だけはかなりの喜びなのか、ゴロゴロと嬉しそうです。
ここで、この猫ちゃんの特徴のひとつである、ゴロゴロと鳴らすことについて解説しましょう。
1. 喜びや幸せを感じる
1番わかりやすい意味としては、懐いている飼い主さんに抱かれたり、触られて喜びや幸せを感じ、喉を鳴らしている。
2. 母と子のコミニュケーション
このゴロゴロには、母猫と仔猫のコミニュケーションにも使われているようです。
母猫が仔猫に近づく時にゴロゴロと音を出しながら近づいたり、仔猫は「自分の存在や元気だよ」と伝えるようにゴロゴロと音を出すようです。
3. 危険や苦しい時のゴロゴロ
身の危険、怪我や病気なので苦しい時にもゴロゴロと音をだすようですが、先の1.矢2.より低音になると言われています。
あまりうちのふたりでは聞いたことないかな。
4. ゴロゴロと音を出さない猫もいる
その理由や生態は判明していないということで、全ての猫がゴロゴロと音を出すわけではなく、一生で一度もゴロゴロと音を出さない猫もいるみたいです。
あまり人に慣れてない猫は、ゴロゴロの音を出さない傾向にあるみたいなので、野良猫なんかはそうなのかもしれませんね。
うちも mocaとberryでは、
berryの方が頻繁にゴロゴロ音を出します。お腹やお尻を触ったり、抱っこしたり、直ぐにゴロゴロ鳴らして喜んでいるみたい。
mocaは、保護猫(野良猫)でしたし、berryとちがい、なかなかゴロゴロと鳴らしません。
唯一というぐらい、パパに触られたい時に触ったときに、ゴロゴロと鳴らします。
なので、パパが触っても、自分が触ってもらいたくないときは、ゴロゴロを鳴らしません。
猫ちゃんとのスキンシップを増やし、リラックスさせ、幸せなひとときなら、沢山のゴロゴロが聴けることでしょう!
如何でしたか?
可愛いペットとの日常を楽しむために、癒されるばかりでなく、癒してあげることも大切です。
沢山の愛情を与えてあげてください。
最後に数枚のpicを並べてお別れです。
ここまで、読んで頂きありがとうございました。
では。
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