はい、colorful beansです。
今回の記事は、Moca＆Berryの話題より、新しいネックレスが入荷した時のお話をしようと思います。
皆さんも猫ちゃんなり、ワンちゃんなりを飼っていますか？
多くの方は、かわいい洋服やネックレスなどでオシャレに着飾っていますよね！
ワンちゃんの場合は、ネックレスというより首輪感の方が強いのかなぁ？
猫ちゃんの場合は、常に装着しているイメージですし、うちのように多頭飼いになると家中を走り回ったりもしますので、ネクスレスも注意が必要になります。
今回のは、マジックテープ式で調整が楽々です！
Yahooショッピングで見つけたので こちらから チェックしてみてください。
猫ちゃんのネックレス（首輪）選びの注意点
１．安全を最優先に考えるネックレス
猫ちゃん首輪やを着用する際には、最優先に安全を行う必要があります。猫が外に出る場合は、脱着が簡単にできる伸縮性のある素材で作られた首輪や、たとえどんなに苦労しやすい安全バックルの付いた首輪を選びましょう。
２．首輪のサイズに注意するネックレス
猫ちゃんの首輪やを選ぶ際には、正しいサイズを選ぶことが重要です。首輪がきつすぎると呼吸がしにくくなり、逆に緩すぎると脱げてしまう恐れがあります猫ちゃんの首のサイズを計測して、その値に合った首輪を選びましょう。
３．首輪を着ける前に慣らす
猫ちゃんに新しい首輪を着ける場合は、最初は少し慣らす必要があります。初めから長時間の装着は、猫ちゃんにとってかなりのストレスを抱く場合がありますので注意しましょう。
４．定期的にチェックする
猫ちゃんの首輪やネックレスを着けたままの時間が長いと、首に痛みやかぶれが生じる場合があります。定期的に首周りのチェックをしましょう。またアレルギー系でのかぶれんなどもあるので、獣医さんに診てもらいましょう。
５．常に識別タグをつける
首輪やネックレスには、猫ちゃんの名前や飼い主の電話番号を書いたタグを付けましょう。脱走や自由飼いの場合は、見つけてくれた方が飼い主さんへ連絡できることが重要です。
こういったことにも配慮しつつ、可愛いネックレスを選びたいですよね♡
ちょっと大きいかなぁって思ったのですが、ふたりは結構気に入ったみたいです♬
嫌がって外そうと言う風な素振りを一切見せませんでした。
猫ちゃんの寄生虫対策
多くの地域では6月から9月にかけてがマダニの活動が注目される季節になります。
そのため、犬や猫などのペットに対するマダニ予防は特に重要となります。
マダニに媒介される病気には、ライム病や日本紅斑熱などあり、重症化する場合があるため、早めの対策が必要です。
予防方法としては、市販のマダニ退治スプレーやマダニ予防薬を使用すること、予防散歩や外出から戻ってきた時にペットの身体をよくチェックすること、散歩コースを変えることなどがあります。
また、獣医師に相談して、ペットに合った予防方法を選ぶことも重要です。
以下、寄生虫の種類や予防法を記載します。
１．フィラリア予防薬の投与
フィラリアは蚊に刺されることで感染します。 フィラリア予防薬を定期的に投与することで、フィラリアの感染を予防できます。
２．ノミ・ダニ駆除
ノミ・ダニは、猫ちゃんにとって非常にストレスやかゆみを考えるだけでなく、病気を媒介する場合もあります。 ノミ・ダニ駆除剤や予防薬を使って、定期的に猫ちゃんをまた、猫が屋外に出る場合には、ノミ・ダニが多い季節や場所に注意し帰宅し、後に身体をよくチェックすることも大切です。
３．内部寄生虫予防
内部寄生虫には、フックワーム、回虫、鉤虫、原虫、虫卵があります。これらの寄生虫は、猫ちゃんの体内に潜み、貧血や下痢、嘔吐、体重減少などの症状内部寄生虫の予防には、フィラリア予防薬に内部寄生虫予防効果があるものもあります。また、獣医師に相談して内部寄生虫駆除薬を使用することもあります。
４．食品の注意
生肉や生の内臓などを食べたり、感染したノミやダニを食べることによって、猫ちゃんは寄生虫感染のリスクを危惧します。また、野外での餌やりは、野良猫や野生動物との接触や、汚染された餌を食べるリスクがあるため、控えるようにしましょう。
５．定期的な健診
定期的に獣医師による健康診断を受けることで、猫ちゃんの健康状態や寄生虫感染の有無を確認することができます。予防の処置を取ることで、猫ちゃんの健康を維持しましょう。
これらの方法によって、猫ちゃんの寄生虫感染を予防することができます。また、症状が出た場合は早めに獣医師に相談し、治療を受けることも重要です。
年に一度のワクチン（３種混合ワクチン）と同様に重要な対策となりますので、市販の安価なものや獣医さんの少し高価なものまであるので、ペットちゃんに合うものを選びましょう！
猫ちゃんにも起きる心境の変化
では、話をネックレスへもどしましょう！
ネックレスも幾度か種類を変更してきましたが、一番初めに付けた時は常に嫌そうな感じで、後ろ足で引っ掻くようにして、自分でネックレスを外していたものです。
とても嫌そうにしていた時は、外してあげて落ち着いた時にまた付けるみたいな感じでした。
いろいろな種類がありますからね、鈴がついているようなものは音が気になるみたいで、好感度はよくない印象です。
ベルト系のやつもあまり好まないようですが、鈴付きよりは長時間つけていてくれる感じでした。
前回購入してずっとつけていたものから明らかに変化がありました。
この写真と同じではないのですが、タイプ的には同じです。（犬用の写真だけどねｗ）
このタイプでは、ほぼ嫌そうな素振り、外そうという仕草は一切ありませんでした。
MocaとBerryが遊んでいたときの不可抗力で外れてしまったと時なんかは、Mocaが食わて持ってくるくらい👀！
とても気に入っていたのかなと思います。
Berryのネックレスが外れて、どこに落ちているかわからない時は、Mocaにお願いするといつの間にか目につくとこにあったりするの！！
ただ、結構汚れが目立ってきたし、ゴムが伸びたり、切れたりもあったので、今回は新調しようということになり、選んだんだけど気に入ってくれて良かったです！
ペットとしての自覚が生まれたのでしょうか？WWW
首輪がないとちょっと気になるような雰囲気に見える（気のせいかもしれないけど）
ネックレスにしろ、洋服にしろ、飼い主だんだけの自己満にならないよう、ペットの反応をしっかり見ながら、お互いに幸せになれるようにしたいものですね。
今回の記事はここまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう！
では。
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